歴史沿革
豊富な経験、純粋な技術、専門的な加熱ミキサーの製造
－1982－
「七寶企業社」は台北市士林に設立され、焼き菓子機械や生地攪拌機の製造を開始し、焼き菓子機械のメンテナンスサービスを提供しました。
－1991－
徐々に製造を拡大し、旋盤工具機を追加し、小型鉄工場を台北県蘆洲町中正路に移転しました。
－1996－
「七寶企業社」は正式に「七堡企業有限公司」に改名し、輸出業務を拡大し、食品機械と加熱攪拌機の製造研究開発に特化し、台北国際食品展やシンガポール国際食品展にも参加し始めました。
－1997－
鉄工場を拡大し、台北県蘆洲市復興路に移転しました。新型SB-460大型加熱攪拌機、SC-300麻糬蒸練機、SC-400回転式銅鍋を開発し、国内外の特許認証を取得しました。
－1999－
加熱ミキサーSC-420/SB-420、SC-420A、SC-410Bの新型開発、新型自動点火加熱システム、ガス二重層オイルパン等を開発し、EU CE検査・認証仕様を取得。
－2008－
八里工場が新たに完成し、使用面積が旧工場の200坪から約500坪に拡大しました。機械展示スペースや食品テストキッチンを併設し、より多くの食品産業の応用を研究開発しています。同時に、企業品質管理ISO9001国際認証も取得しました。
－2011－
世界各地に食品加熱攪拌機を輸出するために全力を尽くし、ヨーロッパ、中東、北アフリカ、インド、エジプト、タイ、東南アジア、中国、オセアニアなどの国際市場に進出しました。ドイツの世界大展に初めて参加し、足場を築きました。
－2015－
全自動加熱攪拌機SC-410Cを新たに開発しました。機種のサイズは最適で、操作機能は最も強力で、全自動モデルのベストセラー機種です。
－2017－
生産ラインを八里二工場に拡大し、面積は約400坪で、大型加熱攪拌機の量産を行います。2018年には独自に開発したミニ型加熱攪拌機SC-120ihを発表し、電磁加熱技術を使用して省エネルギーとカーボン削減を実現し、環境保護に対応しています。
－2022－
東北アジアと中央アジア市場を拡大するために、韓国に「한국세븐캐슬무역(주)」という子会社を設立し、京畿道金浦市に展示機と小型試験機を設置しました。より完全で質の高いサービスチームを提供するために、私たちは世界市場への展開を進めています。
